「激辛」研究
- あべみょん

- 2019年11月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年12月12日
こんにちは。さきほどお昼休憩中に、議題に上がったのですが
皆様は「期間限定 じゃがりこ 激辛インドカレー味」なるものを食べたことはありますでしょうか。
お菓子やカップ麺は決まった味しか買わない主義・保守派の私は
そもそもそんなものが出回っている事すら知らなかったし、知ったところで手に取らないだろうという代物。
しかし、
本田さんが「あれはすごかった」「痛さが後を引く」など熱弁し、
辛党栗栖さんに至っては「ようやく俺様でも満足できるレベルの、骨のある商品が出てきたもんだ」(とは言ってない けど そんなような趣旨のこと)
とご満悦。お墨付きを頂きました。
興味は湧くものの、、、かといって、、、
お金を出して、そんな辛くて痛い思いをするのはちょっと・・・
と弱気になっていたところ
本田さんが大盤振る舞い。
みんなのために、くらら(大学生協)に走ってくれました。

色がもうなんだか絶対に辛そうな色。
1本目。食べ始めはまぁ、『カレー味の美味しいじゃがりこ』という感じ。
なーんだ。本田さんは大げさだなぁ。
と思っていると
徐々にピリピリヒリヒリしてきます。
辛さにタイムラグがあるので、ついうっかり、いつものペースで2本、3本と食べ進めたら最後、ゆっくり食べたとしても3本目あたりから痛いし、尾を引きます。

激辛じゃがりこだけでは辛(つら)すぎる、
甘いもの!チョコ持ってこーい!
ということでそれぞれの引き出しから、ありったけのチョコレートを出してきました。
みんな…けっこう、チョコ…忍ばせてんなぁ~(笑)
辛(から)いけどちゃんと美味しさもあるじゃがりこでございました。くららにも置いてあります。期間限定との事なのでお求めはお早めに。ご一緒にチョコレートなどはいかがでしょうか。
こんなに辛くて痛いのにそれでも次の一本に手が伸びてしまうのはなぜなのか。
よい研究になりそうですね。





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