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☆ヨネケンギャラリー☆ 米村教授がゆく四国物見遊山ランニングの旅「お四国ラン」 走る教授 米村重信の「マラソン白書」 大人がマジメに遊んでみた 「YONEMURA ASOBI LAB」
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米村研のホームページへようこそ
生き物を構成している細胞にはさまざまな形があり、力が発生して形が変わり、動きが生じることもあります。当研究室は形態学をバックグラウンドとして、細胞ないしは多細胞の形態形成を分子レベルで理解することを目標としています。
最近の研究の対象は、上皮細胞の「力」をシグナルとして利用した形態形成の仕組み、上皮細胞の極性形成の機構、隣の細胞が生きているのか死んでいるのかを知る分子機構などです。培養細胞を中心とした、コントロール可能な実験系を使って、基本的な原理を解き明かしたいと思っています。
Topics
米村教授 × Wolfenson博士の研究がイスラエルプロジェクトに採択されました!
徳島大学テクニオン連携室HP上でヨネケン研究室紹介動画が公開されました!
日亜化学工業株式会社の資金援助のもと徳島大学とテクニオン・イスラエル工科大学との間で行われている協働研究プロジェクト。
この度、米村教授とイスラエルのWolfenson博士の研究が採択されました。
がん細胞の移動について、我々の手がけてきたαカテニンの役割をWolfenson研とともに明らかにしていきます。
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May 1, 2024
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